はじめに
ファンをつくる
コンセプトをつくる
開設準備
メンバーを増やす
サロンを盛り上げる
簡潔に伝わるプロフィール
自己紹介文とURL
Instagramのプロフィールを見て、2~3秒でどういったアカウントなのか伝わることが大切です。
そのため、自己紹介文にはフォローするメリットや普段どのような投稿をしているかを記載しましょう。
URLは1つしか設定できないため、リンクまとめサービスを活用して他SNSなどへの動線も作りましょう。
おすすめのリンクまとめサービス
アイコン
アイコンはストーリーズやフィード投稿などにおいて、ぱっと見てアカウントを認識することができます。
そのため、遠目で見ても認識しやすい画像を設定しましょう。
投稿
プロフィール画面には過去の投稿も表示されるため、ひとつひとつの投稿画像を丁寧に作ることも意識すると良いでしょう。
グリッド投稿などを活用してインパクトを与えることも効果的です。
おすすめの画像加工アプリ
✔️ プロフィールを見て、2~3秒でどういったアカウントなのかを伝える ✔️ リンクまとめサービスを利用する ✔️ アイコンは遠目で見ても認識しやすい画像を使う ✔️ 画像加工アプリを活用して魅力的な画像を投稿する
ストーリーズは積極的に活用する
Instagramのストーリーズは、いいね以外にも、さまざまなリアクションを促すことができ、フォロワーとのコミュニケーションツールとなるため、積極的に活用しましょう。
また、関連する人がいる場合はメンションをつけることで、その人に気づかれやすくなりエンゲージメントが向上します。
エンゲージメントが向上するとストーリーズやフィードに表示されやすくなるため、より多く自分の投稿が見られるようになります。
常に見てほしいものは、ハイライト投稿としてプロフィールページに固定することもオススメです。
✔️ ストーリーズはフォロワーのエンゲージメントを高めるのに適している
回遊性を意識した運用を心がける
エンゲージメントはユーザーの投稿やコメント、保存やシェアなどさまざまなアクションによって上下します。
そのため「投稿からプロフィールページ」や「ストーリーズからDM」など、回遊性を意識した運用を心がけましょう。
✔️ ユーザーのアクションによってエンゲージメントが上下する ✔️ 多くのアクションをとってもらえるよう回遊性を意識する
投稿とストーリーズ、リールをすみわける
投稿とストーリーズは、なるべく重複した内容ではなく、それぞれの場所にあったものを発信して効果的に活用しましょう。
投稿で発信する内容の例